【本日の一言】
理不尽に謝罪する時
もしも急に、自分が何かの責任を
取らなければならなくて
自分がやったことではないのにも
関わらず、謝罪をしなければ
ならない立場に立つのであれば、
もしかしたら別のどこかで
「ごめんなさい」を言うべき人に
言っていないのかもしれません。
普段は見て見ぬふりをして
バレていないと思っているかも
しれませんが、
結局最後は、自分で自分を
裁くことになってしまいます。
そして、心の奥の方にたまっている
罪悪感を解消しろとでも言うように
謝らなければならない状況を
作ってしまうのです。
そんなことにならないためには
ちゃんと自分の罪を認めて
さっさと謝罪してしまいましょう。
そして、もう二度と、
同じことは繰り返さないと
自分に誓いましょう。
ごめんなさいが言えないなら
カウンセリングをどうぞ!
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