インナーチャイルドという言葉はかなり一般的になりつつありますが、
たいていはセラピーなどの癒しの現場で使用されていますよね。
トラウマを負って傷ついたインナーチャイルドを慰めて、共感して、癒す。
すると、元気になって活力を取り戻すことが出来る。
ここまでは、一般的な心理学療法で行われていることです。
しかし、フラクタル心理学のセラピーはここで終わりません。
というか、ここからが本番ですよ。
そもそも何であなたはそんなに傷ついたんだっけ!?というところをもっと深く探っていって、
人生がスムーズに進むようにインナーチャイルドを教育します。
これこそが、フラクタル心理学の醍醐味であり、
実際にセラピー効果が高い理由でもあるのです。
ポイントは、大人の自分(今の自分)が理屈を分かっていたとしてもダメ!ということです。
ちゃんと脳の深い部分にいるインナーチャイルドの脳にアクセスしなければ、現実は変わりません。
インナーチャイルドは、生きている間ずっとあなたと一緒にいる存在です。
大人のあなたが、この子を教育する方法を体得することで、インナーチャイルドはエネルギーの源泉となり、あなたの進むべき方向へと人生を後押ししてくれる協力者となってくれるでしょう。
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